東京都新宿区富久町16-12 パルセ富久302
Q1.
アリス工法とは、何の意味ですか?
安定液内のスライムを除去し良液の状態で置換させる工法です。
現場内でのリサイクルの輪(良液置換工法)と野田リサイクルセンターと現場間のリサイクルの輪を活用して高品質と省資源に日々取り組んでいます。
Q2.
アリス工法はどのような道具を使うのですか?
杭底よりスライム・リモポンプ(攪拌式スライム除去ポンプ)を使用して隅々までスライムを吸い上げ、ベントリープラント(砂分離装置)でスライムを除去し再使用します。
スライム・リムポンプ(攪拌式スライム除去ポンプ)
ベントリープラント(砂分離装置)
Q3.
スライム・リモポンプとベントリープラントを借りれば、 アリス工法と同じですか?
確かに、道具があれば同様な施工のように見えますが、道具をよく理解して使いこなさなければ良い杭は出来ません。管理体制の整ったアリス協会のメンバーを厳選しているのはこのためです。
Q4.
アリス工法はコストが高いのではありませんか?
良液置換工法を確実に行うためには道具を使用するので目先の費用は掛かりますが、不良杭の出来る確立は格段に下がり負のコストを抑えることが出来ます。沈殿水槽による安定液の管理は浮遊する軽い砂分は除去できず、最近の杭頭部の鉄筋量増大に伴い杭頭不良の原因となります。
Q5.
アリス工法の評価はどうですか?
大手デベロッパー、大手設計事務所、都市再生機構等、施工品質の面で特に高い評価をいただいております。
Q6.
アリス工法は今後どのように進化しますか?
見えない地中の内を分かり易い施工管理と高品質の杭の築造が出来ることをお見せして将来的には杭耐力アップをいただけるように進化します。またアリス協会メンバー内での再生安定液の現場間利用を促進するべく体制作りを行っています。
Q7.
土木の実績は有りますか?
アリス工法としては有りませんがベノト工事のスライム処理でスライムリモポンプを使用し好評をいただきました。また電気比抵抗測定を組み合わせて技術提案し採用されております。
Q8.
電気比抵抗に関するQ&A
電気比抵抗に関するQ&A掲載
Q9.
二次スライム処理の考え方
一次スライム処理で安定液内の砂分率を1%以下に良液置換すれば翌日にスライムを計っても基準値以上にスライムが溜まることは少なく結果的に二次スライム処理は必要ないと考えます。
※因みにエアリフト工法は現在は使用されていませんので、ご注意ください。